一時帰国時に買いだめを

電卓と財布

低価格から利用可能

日本での買い物で消費税の免税を受けるには、基本的には海外からの旅行者や出張客など日本国内に居住している人以外が免税店で一定条件を満たす買い物をして、定められた手続きを経ることが求められます。ただし、日本人であっても、留学や海外赴任などで2年以上外国に住んでいる方が日本に一時帰国した折り、外国に持ち帰る一定の品物を購入する際には免税を受けることができます。使い慣れた日本の化粧品や日常医薬品、性能の高い家電製品や食べ慣れたお米や調味料、お菓子やインスタント食品をはじめ、下着や衣類などを帰国時に買いだめして持ち帰れば、日本に暮らす家族などに送ってもらうより、お得に買うことができます。年末年始やお盆などに帰省するタイミングや、親族や友人の冠婚葬祭や仕事などでどうしても帰国が必要になる際は手ぶらで帰らず、海外でも使用している日本のアイテムや必需品を買い求めていきましょう。免税を受けるには免税店に行き、1店舗あたり5千円以上の買い物をする必要があります。以前は1万円以上だったので、より低価格から免税してもらえる有利な環境が整っています。ちょっとした買い物では免税要件を満たさないので、大量ストックしたい商品を買ったり、食品や雑貨、化粧品などの日用品を幅広くそろえているお店で、様々な物を買って満たすようにしましょう。一方、食品や飲料、化粧品や医薬品などの消耗品については、同じ店舗での購入上限額が1日あたり50万円までと定められています。家電製品や服飾雑貨、時計や宝飾品、民芸品などの一般物品については、購入者側に上限額は定められていません。